こんにちは、道草手帖です🌿
前回は、初めての相棒だったNikon D5100について書きました。
今回は、今でも大切に使っている相棒、Canon 5D Mark IVのお話です。
D5100を長く使っていましたが、プロとして写真を撮ることを考え始めた頃、次のステップとしてフルサイズ機への買い替えを決意しました。
フルサイズは、APS-C機と比べて暗い場所での描写や、明るいものとのコントラスト表現に優れていて、実際に触ってみると、その違いをはっきりと感じたんです。
当時は、ちょうどミラーレスが普及し始めた頃。
でも、まだレンズの種類が少なかったり、バッテリーの持ちが短かったりと、仕事で使うには少し不安もありました。
そんな中で選んだのが、Canon 5D Mark IVでした。
……そして、最初に思ったこと。
重すぎる!!!!(笑)
本当に重いんです😂
初めて数時間の撮影を終えたあと、腕がずっと震えていたのを今でも覚えています。
フルサイズ機って、APS-Cと比べると本当に存在感がありますよね。
でも、人間って慣れるものなんです。
しばらくすると身体も慣れて、今ではすっかり頼れる相棒になっています💪
買ってすぐ、お出かけ先でポートレートを撮った時の感動は今でも忘れられません。
逆光の中でも、人物をふんわり柔らかく写してくれること。
沈みゆく夕陽の中でも、しっかりと表情を捉えてくれること。
「これがフルサイズなんだ……!」
と、何度も感動したのを覚えています。
レンズは24-70mm F2.8の標準ズームを使っています。
もちろん、F4よりお値段は張ります。
それでも、もし予算が許すなら、個人的には本当にF2.8をおすすめしたいです。
開放で撮った時のボケ感や、光の表現は、やっぱり特別なんですよね。
今ではミラーレスが主流になり、レンズの種類やバッテリー性能も大きく進化しました。
オートフォーカスの性能、動く被写体への強さ、暗所性能、軽さやコンパクトさを考えると、正直、今から始めるならミラーレスの方が圧倒的に使いやすいと思います。
実際、5DシリーズもMark IV以降は新しいモデルが出ておらず、時代は完全にミラーレスへ移り変わっていきました。
それでも、私にとって5D Mark IVは、仕事として写真に向き合う覚悟を決め、一緒に成長してきた大切な相棒です。
次回は、カメラが趣味から仕事へと変わっていった頃のお話を書いてみようと思います📷🌿


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